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スタジオあるく!MESSYLIVE4 レポート/No Messy,No Life! 【event】Wet and Messy

06.14.2015 Comment:1
あらためまして、先日のMESSYLIVE4に参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また主催のスタジオあるく!の足立監督をはじめ、himajinさん、モデルのみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。
今回もみんなで作り上げたエロく楽しい時間だったと思います。

詳しいレポートは足立監督のブログ・取材に来てくださったFeti Tokyoさんのブログに掲載されていますので、私は個人的なことを。

スタジオあるく!は2012年の12月31日に休止しました。一生スタジオあるく!します!と宣言したものの、いつ復帰するのか、復帰したときに私は関わることはできるのか分からないまま、MESSYLIVE4のステージはすでに私の中に出来上がっていました。それから2年半、ずっと心の中にそのステージをあたためていました。

ここ最近ずっと、悩みや迷いが続いていました。フェチはアートなのかエロなのかという議論や批判。普段はSNS中心になってしまうコミュニケーションの難しさ。どんなに太陽の下を歩こうとしても拭えない劣等感と罪悪感。そして気づいたら、誰のための何のための活動なのか分からなくなっていました。
そして答えが出ないため、しばらく活動をお休みすることにしました。そして個人的に賭けをしていました。満足のいくステージをすることができたら、もう「汚れる」のを一生やめよう、と。

結果は、引き分け(?)でした。

私は汚れたかったのでした。包まれたかったのでした。
ペンキに覆われた瞬間、意識がぐっと内側にくる感覚。何度も味わった愛おしい感覚でした。
MESSYは抱きしめることだ、と誰かが言っていましたが、まさにそうだと思いました。
あたたかい抱擁が、幾重にも幾重にも。
気持ちいい。やさしい。あたたかい。なつかしい。それは快楽以外の何物でもなかったのでした。

0614_01.jpg
photo by KAJI

ステージによって、私の欲望のようなものはほとんど昇華されたように思います。
しかしたぶん「MESSY」という感覚は一生なくなることはない、とも同時に思いました。
だから、引き分けです。

シャワーやサポートなどで他のステージを見ることはあまりできませんでしたが、出演者もパフォーマンスも魅力的でした。「ADASHUクイズ」をはじめ、参加してくれたみなさまも「汚れる」ことを楽しんでくれていました。
ステージで印象的だったのは檸檬.ちゃんと百合さんのもの(ステージの様子はこちらを)。余韻が何日も残るほどの衝撃でした。私の中の何かをえぐられたような感覚でした。そしてこんなステージを目の当たりにできるなら、私自身はパフォーマンスをやめても生のステージを観に行こう、と思いました。

打ち上げでは久しぶりにフェチな話をゆっくりすることができました。「MESSYが好きだ」と言える場所があること、そしてそれをとてもあたたかい場所だとあらためて思えた時間でした。

5年弱続けてきた活動に少し区切りをつけ、パフォーマンスや作品展示等での発信活動は終了しようと思います。自分自身もだいぶ満足もしたし、私の役目は終わりました。
フリーペーパー「clubwam!」の発行は続けていきたいと思います。なぜなら「No Messy,No Life!」だから。

「MESSYが好きだ」と笑顔で言える場所が私にはあります。なにがあってもそれだけは忘れたくないと思います。

0614.jpg
 
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