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「clubwam!vol.5」編集後記。 【freepaper】clubwam!

10.18.2012 Comment:0
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フリーペーパー「clubwam!vol.5」、たくさんの配信希望を頂いています。WAMという嗜好を誰にも言えずに蓋を閉ざしていた長い期間が嘘みたいです。

vol.5は、マニアックでありつつも、「フェティシズムの多様さ」みたいなものをテーマにしてみました。
このテーマがはっきりしたのは、メインのインタビューをさせていただいたhimajinさんとのやりとりの中。お話をしていくうちに、himajinさんの作品づくりや発信の姿勢はとてもフラットだという印象を受けました。彼の作品はユニークですが、受け取り方はあくまで受け手に委ねている。なので言葉を与えることがたいへん難しく、やっと見つけ出したのが、「多様さ」というキーワードでした。

「多様さ」は「clubwam!」にも共通するワードです。
今回の誌面でいえば、他のテイスト(ラバーやゼンタイなど)を取り入れたり、映像作品・イベント・歴史などいろいろな切り口で切り取ったり。また設置場所もフェティッシュ系のお店からギャラリーやカフェなどさまざまだったり。
WAMの嗜好を持つ人、フェティッシュなテイストが好きな人、アートに興味のある人、なんだかよくわかんないけど面白そうと思ってくれる人。様々な場所に向かって扉を開けることで、きっと自分自身の中にそれでもまだある境界線をぶっ壊したいのだと思います。


「clubwam!」のタイトルとロゴの話。
タイトルは、10年ほど前にあった「WAM倶楽部」というメールマガジンから拝借しました。WAMファンとの交流ツールとなっていた(なろうとしているように見えた)このメルマガに敬意を表し、ちっぽけながらも、つなぐメディアでありたいという願いを込めて。
ロゴは、海外の「洗剤」のデザインを真似ています。Messyは「汚れフェチ」なのに、ロゴが「洗剤=キレイ」という矛盾。美しさから醜さへ、または日常から非日常へ。また美しさと醜さが共存さえするのがWAMです。フェティシズムの持つ矛盾さ、強引につなげればこれも「多様さ」といえるかもしれません。矛盾したまま、多様なままで発信してみたいと思っています。

いろいろ書きましたが、縁あってこのフリーペーパーを手に取った方が、楽しんでいただけていたら嬉しいです。
そして次号あたりから、そろそろカンパも募ろうかなァ…と本気で思っています。そのときはみなさまご協力を、お願いします(笑)。

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